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楓と郁は会うたび喧嘩する。
それは、他愛無い喧嘩である。 楓は、彼のことが好きだ。けど、男としてじゃなく、
友達としてだけど。


一、そう思い始めた、今日この頃なんです。
二、私、このこと忘れていたのだろう?
三、ストップ。
四、これが、本物の100%果汁だ。
五、俺等の仲だろ?そんなの気にするな
六、「私も、好きだよ郁」
七、ボケじゃなかったの?真苗さん。
八、暗黙の了解だからね。ですよね?
九、重い!重い!重い!重い!
十、そうしてくれると有難い
十一、俺たちの絆を見くびるなよ?
十二、神様が私に与えた試練
十三、雲が掛かったかのように闇が掛かったかのように
十四、Like or Love?




登場人物

山川 楓(やまかわ かえで)
郁の幼馴染。
成績は上の中。だけど、テストの点数は学年一だ。

菊池 郁(きくち いく)
楓の幼馴染。自由奔放。
成績は中の下で顔は上の中の上ぐらい。

天田 新斗(あまた しんと)
郁の友達でもあり、楓の友達でもある。
郁とは逆で成績は上の上。テスト点数は上の中だ。

宮木 真苗(みやぎ まなえ)
楓の友達。
学校の裏が好きで、怒らすと恐い人。






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